読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Uni-ya

~うに家~Drop at our house if you happen to come this way.

許してください

褒め言葉に苦手な君』

 

脆そうに見えて怖くて

褒め言葉でしか君に触れない

私を許してください

 

lang-8.com

 

これは、いつものように 愛するLang-8 を巡回していて見つけた詩です。

 Lang-8とは相互扶助型の語学学習サイトです)

 

日本語がとても流暢な韓国人男性がいる。

面白い文章を書くので、お気に入りに登録している。

とてつもなくエロい記事も多いが、ときおり美しい詩を書く。

今日のがとてもステキだったので、一部引用。

彼の詩集はコチラ Evernote shared notebook:

 

こういう詩を読むと、エロい部分と、ロマンティックな部分は共存可能なのだなぁ、と思う。

と、いうか、すごくエロい部分があるからこそ、すごくロマンティックにもなれるのだなぁ、とはっきりと思うし、いやいや実際のところ、エロとロマンティックって、根っコはまったく同じだよね、という確信もわいてくる。

 

 エロでもロマンティックでも、それがたとえ切なさだったとしても、どこかに向かって感情が大きく振れるというのは、素敵な幸せなことなのだろうな、と思う。

 

 

感受性とか情緒とか、誰かのそういう生な部分、源泉のような部分に触れると、私はしみじみと嬉しくなる。

 

f:id:uni-ya:20150818192150j:plain

  LUMIX DMC-GM1

 

私は「ごめんなさい」を言うのが苦手だ。

人として、それはマズイよね、と頭では分かっているけれど、咄嗟のときに、すんなりと「ごめんなさい」が口に出てこない。

そんな私は、この

 

「許してください」

 

の部分を読んだとき、衝撃を受けた。

 

とても大きな愛を感じた。

許しを請うてはいるけれど、卑屈になってる感じは全然しなくて、

ただ純粋な、素の、原始的ともいえる愛を感じた。

 

本当に強い人だけが言える言葉だな、と思った。

 

 

許してください

 

弱い私を許してください

 

 愚かな私を許してください

 

 

この言葉を口にすると緊張で心が震えてしまう私は、たぶん、虚勢をはって生きているんだろうな。

素直に「ごめんなさい」を言える人になろう、と強く思った雨の日でした。

 

 

では