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Uni-ya

~うに家~Drop at our house if you happen to come this way.

お見舞いにナニ持って行く?~後編

 お見舞いにナニを持って行ったらいいのか?私なりの考察、後編です。

 

前編はコチラ 

お見舞いは行くだけでいいんだよ、という事と、持っていかない方がいいモノ、について書いてます。

uni-ya.hatenablog.com

 

後編は私の考えるお見舞いのオススメです。 

 

お見舞いに持って行ったら良いと思うモノ

まず鉄板どころ

・雑誌・本

これは間違いのないところでしょう。

ただ、入院患者の趣味嗜好が分かっていても、「かぶらない」本はどれなのかが分からないですよね?

私の完全なる独断ですが、患者が

・小説好き=>「小説新潮」や「小説すばる」などの月刊誌。もしくは児童文学がいいと思います。

本が好き、退屈してる。でもやはり病人です。文字がビッシリとつまった厚い本は手に余るかもしれません。ちょっと軽めでいきましょう。

 

・ガジェット好き男子=>ガジェット好きなら自分でamazonで本を発注してるやもしれません(笑)amazonで買えないモノを持っていきましょう。例えばカタログなんていかがでしょうか?車でよし、時計でよし、ステレオでもよし。

いっそあなたが今、欲しいモノのカタログを持って行ってもいいかもしれません。じっくりスペック比較してもらいましょう。

 

・漫画オタク=>患者が男性なら女性コミックの古典を、女性患者なら男性コミックの古典をブ○△クオフで買って行きましょう。

 

・ファッショニスタ=>あえての通販生活。ふだんの生活ではきっと手にしない雑誌も入院中なら目を通すでしょう。彼/彼女に新しい世界が開けるかもしれません。

 

・それ以外=>クロスワードパズル雑誌。説明不要世界最強のヒマつぶし誌です。

 

 

・ご飯のおとも(ゆかり・ふりかけ・佃煮・なんばん味噌などなど)

病院の食事以外は食べてはいけない、というのは入院時のキホンですが、ご飯のおともは容認されてる場合が多いと感じます。

 

私が特に、特にオススメするのはコチラ

www.amazon.co.jp

梅干ほど酸っぱくなく、爽やかな酸味と塩味でしみじみと美味しいです。

色々なメーカーからゆかりはでていますが、こちらの商品はダントツで美味しいです。

室温保管でも良いので便利です。

 

・ミネラルウォーター

え?水?

はい、水です。

入院していると薬を飲むので、水は一日にけっこうな量を飲みます。

病状にもよりますが、ヘルパーさんが患者さんのベッドまで水を配りに来てくれたり、患者さんが自分でコップに入れにいったり、どちらにしろ水道水です。

ナチュラルミネラルウォーターって、なんとなく体に良さそうな気がしません?

 

 

・ヤ○ルト

え?

はい、そうです。乳酸菌シロタ株が入った飲み物です。

甘いんですよ、これ。すごく甘い。

前編で「甘いモノはやめろ」「冷蔵必須なモノはやめろ」と書いた私ですが、これはアリだと思ってます。

何故なら、これは一個がとても小さいので飲みきれないということがない。そして、個包装なので、同じ病室の方たちにおすそ分けができるんです。

「これ、お見舞いにもらったの。飲まない?」

「えwwwヤク○ト?懐かしい」

「久しぶりだなー飲むの。ごちそうさまです」

和やかな会話になること間違いナシです。

最近は大人のヤ○ルトなるものもでてます。これは普通のものより甘さひかえめ、ちょっと酸味を強く感じられてオススメです。

www.yakult.co.jp

 

 

・A5サイズのノートとペン

人によると思います。

「え?何これ?」と思われるかもしれません。

なので強くオススメー!ってわけじゃないんですが、でも、推したいセットです。

何もしないでただじっとベッドの上で過ごす、こんな経験、そうそうありません。

どうやら人というものは病気を得てようやく深く考えるようになるようです。今までのこと、これからのこと、今日のこと、母は入院するたびに書いてます。

そして、入院してると思った以上にたくさん報告事項があります。お医者さんからも看護師さんからも。それを書き留めるのにも使えます。

ホントは「塗り絵と色鉛筆のセット」もオススメしたいんですけどね。

 

 

以上、この三ヶ月びっしり母の病室に通ったウニの思う、「お見舞いに持って行ったら良いと思うモノ」でした。

あなたがお見舞いに行くときのヒントになれば嬉しいです。

 

 

最後に

お見舞いはお土産と似ていると思います。

どこかに、見舞う方(あげる方)の自己満足がひそんでる行為です。

『患者さんのことが気がかりだから患者さんの顔を見に行く』

その中に、「わたしが」の意識が大きいようなら、そんなお見舞いなら行かないほうがいいかもしれません。

そうしたら、香水つけて、華美な服で、大勢で押しかける、ようなお見舞いはなくなるでしょう。

 

 

ではッ☆