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Uni-ya

~うに家~Drop at our house if you happen to come this way.

好きを選ぶ

私はヒジョーに流されやすい人間だ。

「自分をしっかり持った、笑顔の優しい、たおやかな、芯の強い女性」が永遠の憧れ、

そうなりたい、と常に思っているが、いかんせん、どうしようもなく影響されやすい。

ことに、「あぁステキだな」と私が思っている人の発言や行動には容易に持っていかれる。

昨日、車を運転しながらふと考えた。

しかし、

しかし、私は昔、昔から変わらない価値観というものがある。

価値観というとちょっと大袈裟だけど、好み、趣味嗜好、そんなもの。

例えば、車

アウディBMWもレクサスも好きじゃない

休日のドライブは、レクサスに乗るよりも、HUSTLERに乗りたい。

www.suzuki.co.jp

確固たる信念なんてものじゃなく、ただ、ぼんやりと「こっちの方が好き」というものが、たいていのもの、ことに対してある。

きっと、誰でもある。

でも、私を含め多くの人は、間違いをついおかしてしまう。

「レクサスあげるよ」

そう言われたら、つい、その金銭的価値をチラリ考えてしまう。即座にスマホで販売価格を検索してしまう

そうじゃないのに

レクサスなんて好きじゃないのは自分で分かってるのに。

そんなコトを言われても笑顔で

「ありがとう。でもレクサスは私の好みじゃないんです」

そう言えばきっと全てのことはもっとシンプルになる。

 

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「レクサスか、花束か、どちらか好きな方をあげるよ」

そう言われたら、花束を選んでいれば、人生はたぶん、とんでもなくステキになると思う。

もちろん、レクサスが好きな人はレクサスを選べばいいし、レクサスの嫌いな花粉症の人はどちらも断ればいい。

 

自分が本当に欲しいものを見誤ってはいけない、そう思った夏の午後でした。

 

では☆