Uni-ya

~うに家~Drop at our house if you happen to come this way.

noteはじめました

カキ氷はじめました

 

みたいな感じで、はじめてみました。note。

はてなは使いやすいし、まったく不満はないんですが、読み手として使ってきたnoteが書き手として使うとどんな感じなのか知りたくて始めてみました。

はてなに似た感じなんですね。(つまり、アメブロ方面とは全く違う)

シンプルでいい感じです。

 

私は日本人kidsアルアルで、子どもの頃は漫画家になりたいと思ってました。

私の場合、ただ「なりたいなーっ...」ていうんじゃなく、絵(マンガ絵)を描くのがすごく好きで、こんなに好きなら職業にならないかな、なったらいいな、と。

とにかく描いてました。教科書にはもちろん、家でも、ベッドの中でさえ、寝る間際まで描いてました。

好きこそものの上手なれ、今でもサラサラっと描くマンガっぽい絵はけっこう褒められます。

そりゃだって描いたもの。

平均的日本人の1000倍くらいは描いたのでは?(当社推定値)

それが就職してパタリと描かなくなった不思議。

しかし、既に1000倍描いてますから、いってみれば訓練してきたわけです。

野球選手が素振りを繰り返すように、私はせっせと憂う横顔描いたり、手で口を覆う「はっ!」みたいな顔を描いてきたわけです。

 

何が言いたいのか、と言うと、要はなにごとも訓練だな、と。

数をこなした分だけ上達するのだな、と。

 

なので、文章も、書く回数を増やせば、自然と上手になっていくのだろうな、と思います。

もともとの性格とか、感性とか、読書量とか、文章力を左右する要素はいろいろあるでしょうが、数を書かないことには、こなれてこないだろう、とそう思った次第です。

 

と、いうことで、noteでも書いていくことにします。

 

あの頃のマンガのように、せっせと。楽しく。

 

 

https://note.mu/uni_ya/m/md7345a3acbd4

 

noteでも「うに」です。