【啓蟄】二十四節気の第三。「啓」は開く、「蟄」は虫などが土中に隠れ閉じこもる意で、「啓蟄」で「冬篭りの虫が這い出る」という意をしめす。 啓蟄 - Wikipedia 虫も土の中から這い出てくるという啓蟄、私も陽の当たる場所へ出たいという気持ちが強くなり…
2月が終わる 私は何をあせっているんだろう。 ゆっくり行けばいいのに 周りの気色を見ながら進めばいいのに 時間がない、間に合わない、とあせるばかりで、何も成せずに、時間だけが過ぎていく 目指したいこと、なりたい自分 そこに至っていない自分へのも…
私の勤務する某社の某支店が、新社屋を建てました。 大変、立派な建物です。 会長、社長、役員、支社長、「えらい人」とされる男性達はみんな鼻の穴をふくらませてます。 「新社屋建設」にまつわるもろもろを見てきて、つくづく感じたのが 男の人の発想だな…
// 其の三:骨格診断を受けた話~買い物同行(ショッピングアテンダント)】 すっきりとした部屋で暮らしたい 私らしい装いをしたい 本当に気に入ったモノだけに囲まれて暮したい ほんの少しでもいいから自分の外観を良く見せたい つまるところ 『クローゼッ…
// 【其の二:骨格診断を受けた話】 すっきりとした部屋で暮らしたい 私らしい装いをしたい 本当に気に入ったモノだけに囲まれて暮したい ほんの少しでもいいから自分の外観を良く見せたい つまるところ 『クローゼットの中身を少数精鋭部隊に!』 と、いう…