Uni-ya

~うに家~Drop at our house if you happen to come this way.

与えられてるよ、っていうハナシの続き

昨日、書いたコレ

 

uni-ya.hatenablog.com

いろいろ書きたいことありながら、どうも整理つかず、このような形でアップしましたらば、引き寄せ界隈で超絶人気のHappyさんの今日のブログがまさに私が言いたかったことのマトメのような 感じになっておりまして、少々驚きました。

ameblo.jp

これがいわゆる引き寄せなのでしょうか?

単なる偶然でしょうか?

 

引き寄せ界の大御所のようになってまいりましたHappyさんですが、言っていることはとてもシンプルです。

「どのような人生も自分で創造できる」

たぶん、事実だな。この世界はそうなってるんだろうなー、って最近思います。

 

私的には、自分に対して「許可」をすれば、道は開けてくんじゃないか?って感じてます。

例えば昇進

能力がなさそうなのに昇進してく人(いますよねー)そういう人は、ただ「出世したい!」って願ってるだけじゃなくて、自分が出世してくことを自分に認めてるように見えます。

「自分には能力があるから、そうだと知ってるから出世したい」んじゃなくて

「俺は出世したい。だから出世するよ」って感じでしょうか。

これはOLとして多くの男性社員を眺めてきまして、出た結論です。

「出世したい!」と願っていても、実際に自分が出世することに対する遠慮とか恐怖があるうちは、チャンスがきてもモノにできないと思うし、そもそもチャンスはなかなかめぐってこないように思います。

 

準備じゃないです。覚悟です。許可です。

誰に対してなのか変な遠慮があったり、人はするじゃないですか

昇進したいと願ってたのに、いざ話がきたらビビっちゃうとか

そんなの、いらないみたいです。捨てちゃえ、捨てちゃえ。

自分は当然そうなる、そうなるに値する人間だ、って自分を認めてあげちゃっていいみたいです。

 

恋愛も同じ

資格や試験も同じ

就職も同じ

 

 

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私は「いえいえ私なんか、そんな、いえいえとんでもない....」っていうタイプの人間でした。

本人は遠慮してるつもりですが、やってることは相手の好意を「No!」と言いながら、ことごとくバッサリ切っていってるだけ、かわいげがないですよねー。

と、いうことで、私は遠慮しない人間になる努力を続けています

 

今週末、友人と一緒にランチに行くんです。友人の兄のおごりで。

おひとりさま7000円(税抜き)だとかの高級店です。

今までの私なら絶対「自分の分は払います」と言う流れです。いや実際今回も最初は「払う」と言いました。

が、思いなおしておごってもらうことにしました。

 

おごられることを悪とまで思っていた私が、おごられること、自分にお金を出してもらうことを自分に許可してみました。

さぁ、どうなるか?

 

自分の今後に期待大です。

 

では~♪